きりちゃんの炉端休憩所

投稿したHS動画の動画完成に至るまでの過程とか上げていく予定です

【ハースストーン】 2017年12月の新拡張「コボルトと秘宝の迷宮」で各ヒーロー毎に使われそうなカードは?企画

今回もなんとか全カードの事前評価を完了。

と、なるとやることといえば…

 

 

 

はい、今回もこれやります。

【各ヒーロー毎に環境で使われそうなカードは?】

新環境で使われそうなカードを各ヒーロー毎にとにかく3枚無理矢理でも選んで「これ使われるから!」と予測します。ぶっちゃけスパム度を更に加速させる企画です。

選んだ3枚に関しては自分がこういうデッキやこういう使われ方されそう!と思ったこととりあえず書いているので、もし参考になれば幸いです(参考になるのか?)

ではではスタート~。

 

 

ドルイド

f:id:yusei77:20171207025629p:plainf:id:yusei77:20171207025713p:plainf:id:yusei77:20171207030035p:plain

ジャスパーの小呪文石は1コスで最大6点飛ばせるので、ドルイドのお手軽除去呪文として使われそう(アップグレード条件の装甲もDKなり、究極の侵蝕なり、大地のウロコなりで積めるため)。

欲張りスプライトは断末魔効果のため、翡翠の開花よりマナ加速で速さで劣るものの、マナ加速カードを何が何でも最初に引きたいデッキでは他のマナカードと一緒に投入されて使われそうな予感。

そうじゃなくても気軽に1点飛ばせないヒーロー相手なら、相手ミニオンを打ち取りやすい攻撃力3点のため、最低限の仕事をしてくれる可能性が高いのも強み。

世界樹の小枝は能動的に断末魔が使えないと弱いと言われているものの、装備さえすれば5回まで1点を毎ターン出せて、その間はヒロパ代わり(ヒロパ使えば2点)になってくれるので、地味に助かる場面もありそうだったりでなんだかんだ使われそうな予感。

 

 

【ハンター】

f:id:yusei77:20171207031430p:plainf:id:yusei77:20171207031505p:plainf:id:yusei77:20171207031541p:plain

洞窟ヒドラはハンターが苦手な横並びにも対応できるミニオンのため、結構重宝されそうな予感。これ使って次ターンで猟犬使いでバフしても十分強いし、DKレクサーのヒロパでも候補に上がるしで長所はかなりある。

側面攻撃は相手ミニオンを破壊しつつ、こちらにミニオンを展開できるため使い勝手は中々良さそう。

エメラルドの小呪文石はアップグレード条件が簡単なため、2~4ターン目に秘策を2回使っておけば、5ターン目でオオカミを4体展開できるのがかなり強い。

そうじゃなくても出てきたオオカミに対して相手が攻撃しようとしたら秘策が発動してむしろこちらの状況が更に良くなることもあるため、秘策ハンターを組むなら2枚積み確定。

呪文ハンター用のカードはガン無視してこの3枚を選んだため、もし呪文ハンターが環境で結果を残したら息できなくなります…(汗)

 

 

【メイジ】

f:id:yusei77:20171207032809p:plainf:id:yusei77:20171207032832p:plainf:id:yusei77:20171207032856p:plain

魔力加工師は炎の大地のポータルと一緒に使うだけで7点装甲獲得。序盤に出しても疑似的な挑発になるため、腐ることはほとんどないし、後半にきても嬉しいという珍しい1コスミニオンなため、アイスブロックが今後どうなるか次第では装甲獲得で延命を図るメイジが出てきそうな予感。

ルビーの小呪文石はファイアフライやタールクリーパーを適当に使ってるだけでアップグレードされていくため、エレメンタルメイジには手札補充カードとしてありがたく使われそう。

ドラゴンコーラー・アランナはポータルやメテオ、フレイム・ストライク辺りを適当に使ってるだけでも3,4体ドラゴンが召喚されるため、デッキタイプ問わずに切り札として活用される可能性が高い気がする。

メイジなら似姿を上手く使えば手札内でコピーすることも可能なため、連続で使えばそれだけで相手を絶望させられるのも強い。

選んだ3枚全部、上手い事エレメンタルメイジに入りそうなスペックは持っているため、新環境では流行ってる…かもしれない(スパムフラグ)

 

 

パラディン

 

 

f:id:yusei77:20171207034348p:plainf:id:yusei77:20171207034413p:plainf:id:yusei77:20171207034440p:plain

ヴァラニルはとりあえず装備しておくだけで相手へプレッシャーを掛けられるのがかなり強い。

動員はアグロデッキにはもちろん、試合後半なら太陽の番人タリムと合わせれば3/3が3体並び強力&低コスミニオンを招集することでデッキ圧縮ができるし、他にも断末魔ミニオンを呼んでン=ゾスの復活対象を増やしたりと、速攻型以外のデッキでも使い道があるため、ミニオンを並べたいデッキでは重宝されるはず。

リネッサ・サンソロウは王の祝福と剣竜騎乗の二つが付くだけでも十分強い。クエパラに限らず、バフ呪文を採用しているデッキなら採用を考えられる。

正直、3枚選ぶ中でリネッサ・サンフロウを選ぼうか悩みどころだったが、他のパラディンカードもまた採用されるか微妙だったため、切り札らしいパワーをもったこのカードをチョイスした。

特に今回の新拡張ではメイジのドラゴンコーラー・アランナと、パラディンのリネッサ・サンソロウは美人で効果もわかりやすく強いレジェンドと、正にフィニッシャー要素満点なため、使いたくなる人も結構いそうだと思っている。

 

 

 【プリースト】

f:id:yusei77:20171207035901p:plainf:id:yusei77:20171207035917p:plainf:id:yusei77:20171207035952p:plain

心霊絶叫とダスクブレイカーは言うまでもないと思う。2枚ともAOEとしては破格の性能なため、間違いなく採用されるデッキが多くなるはず。

トワイライトの呼び声は正直、ダイヤモンドの小呪文石とどちらにしようか悩んだ一枚。

ただ、こちらは低コスで気軽に使えて復活されるミニオンも1/1と死にやすいため、効果が発動しやすい&ン=ゾスの復活対象を増やしたりと、小回りや調整が効く点で優秀なためこちらにした。

正直どちらのも復活呪文も構築の方向性が定まっていれば強すぎと言われても仕方ないため、どちらも普通に採用されている可能性は高いと思う。

 

 

 【ローグ】

f:id:yusei77:20171207040657p:plainf:id:yusei77:20171207040733p:plainf:id:yusei77:20171207040833p:plain

エルフの吟遊詩人はキーミニオンを引きにいけるのはもちろん、単純に2ドローが強力。ヴァイルスパイン・スレイヤーがきたら除去札を握れるという意味でも安心できるため、ミラクルローグ辺りに採用されそうだし、コールドライトの託宣師が引けなくて悲鳴上げてたミルローグも歓喜してそう。ドローできるカードをミニオンに限定したために強化されたカードとも言える。ぶっちゃけこいつ出して2枚目のこいつも確保できる可能性あるから強い。

ファルドライ・ストライダーは4コスで4/4が合計4体と考えると非常に強力に見える。ローグはミニオンの使いまわしに長けているため、こいつを影隠れするだけでもしんどい展開になる。

ただ、エピックというレアリティ故に幅広く使われるかは微妙なところもある。作成順位という点で見ても多分下の方。でも、プリーストが環境で上の方にずっといるようなら、ローグがこいつを使いまわす未来が見える見える…(多分)

ソニア・シャドウダンサーは死亡したミニオンのコピーが1コスになるのがかなり強い。

先程挙げたエルフの吟遊詩人、ファルドライ・ストライダーやヴァイルスパイン・スレイヤーとは相性が良く、ソニアを出した後で自爆特攻させて手札から召喚すれば そのままコンボの条件も満たして効果発動となる。

ただ、盤面によって左右されること、出したターンしかほぼ生き残れないことを考えると呪文に近い扱いになりそう。

レジェ武器と武器シナジーミニオンは選ばなかったのは、悠長に武器を使いまわすだけの時間がある環境になるか怪しそうだったから。

 

 

【シャーマン】 

f:id:yusei77:20171207044330p:plainf:id:yusei77:20171207044352p:plainf:id:yusei77:20171207044430p:plain

ざわめきのエレメンタルはドッペル・ギャングスターやDKスロール、各種強力な雄たけび持ちとの組み合わせが強すぎるため、環境にどのぐらい影響を与えるかちょっと不安な一枚。

不安定な進化は進化シャーマンにとりあえず入れて様子見といったところかもしれない。

 世界揺さぶるグランブルはコンボ次第でやべぇことになる反面、扱いが難しい面もあるので環境始まったら皆使って色々模索されることになりそう。

 

 

ウォーロック

f:id:yusei77:20171207045205p:plainf:id:yusei77:20171207045227p:plainf:id:yusei77:20171207045247p:plain

卑俗なホムンクルスは単純に扱いやすい。ケレセス公爵を入れないタイプのデッキなら採用されると予想。

アメジストの小呪文石は前述の卑俗のホムンクルスと相性抜群で、2回アップグレード後は4コスで7ダメ与えてミニオン破壊しながら7回復できるのはかなり強いため。

鉤手のリーヴァーは体力の消耗が激しいウォロと効果が噛み合っており、アグロ相手ならこれ一枚でなんとかなる場面もちらほらありそう。

前半はダメージ受けつつも守りながら、後半は回復と破壊を織り交ぜながら戦っていくというウォロらしいカードが結構増えたため、上の3枚は程々に使われると予想。

 

 

【ウォリアー】

f:id:yusei77:20171207050201p:plainf:id:yusei77:20171207050247p:plainf:id:yusei77:20171207050222p:plain

カワキヒゲの鎧職人はアグロ相手にはもちろん、後半戦でミニオンが並んだ時にもすぐ働いてくれるのが優秀。

デッキタイプによって鎧職人と席を争うことになりそう。

大暴れはシールドブロックやかかってこい!、先述のカワキヒゲの鎧職人と合わせても5~6コス圏内で使える除去コンボカードとして優秀。

最近はケレセスのバフやビッグプリといった体力が高いミニオンが並ぶデッキが結構あるため、全体1ダメ系カード+魚のエサでは事態が解決しない場面でも、こちらのカードとのコンボなら全体5~10ダメ出せるのが強み。

乱闘もあると相手をゲンナリさせることができるため、環境で通用すれば今後のウォリは破壊してとにかく耐えるコントロール路線が主流になるかもしれない。

宝飾のゴーレムもそれの延長戦にあるカードで、除去カードがこない間はこのカードで相手ミニオンを取りつつ顔面を守りたい。

コスト的に見てもスタッツは優秀なのでクエウォリなんかでも割と採用されてそう。

 

 

【中立】(アグロ系)

f:id:yusei77:20171207051716p:plainf:id:yusei77:20171207051743p:plainf:id:yusei77:20171207051821p:plain

中立は枚数が多いため、今回はアグロ系で使われそうなカードとコントロール系で使われそうなカードの計6枚を選ぶことにした。

ということでアグロで使われそうなカード予想はこの3枚。

潜む悪鬼は隠れ身状態で味方ミニオンを強化できるためかなり優秀。騎士団以降のアグロデッキは2コスにケレセス公爵を採用するパターンが増え、ダイヤウルフ・リーダーのようなミニオンが使えなくなったため、4コスと倍ではあるが生き残れば常に打点を上乗せできるこのカードは採用される可能性が結構ありそう。

相手がAOEを持ってなかった時点で一気にリーサルまで加速できるのも強み。

コバルト・スケイルベインを出す前に他の自分ミニオンが破壊されてたとしても、隠れ身で生き残ったこのカードがバフ先が残っていることも多くなりそうなため、完全に腐ることもない。

ダイアモールはアグロデッキというよりハンターのために用意された感じ。

野良猫に比べて体力が3と高く、ファイアフライに一方を取られてた問題に終止符を打つカードになるかもしれない。

そうじゃなくても1ターン目ダイアモール→2ターン目レイザー・モーで攻撃力+3があれば一気に強くなるため、ハンターの今後の基本的な動きとして定着することになる可能性は高い。

ドラゴンスレイヤーはドラプリ戦はもちろん、アグロミラーになった際に相手のコバルト・スケイルベイン対策としてかなり優秀。

こちらにしかドラゴンが場にいない場合は腐るため注意が必要だが、あからさまなドラプリ強化も合わさって、このカードを採用するデッキはそれなりに増えそうな予感。

 

 

【中立】(コントロール系)

f:id:yusei77:20171207054142p:plainf:id:yusei77:20171207054201p:plainf:id:yusei77:20171207054312p:plain

アグロとコントロールで分けた割に、こちらの3枚は選ぶのに無茶苦茶悩んだ。

ゴルゴン・ゾーラは手札にコピーということもあり、ゲーム終盤で高コストのミニオンをコピーするだけでも非常に強い。

特にボーンメアといった強力な雄たけび持ちが最近は流行っているため、コピー先で困ることはほとんど無さそう。

クライヤミはハイプリ対策になるかといった環境初期での試運転はもちろん、そもそもクライヤミがミニオンとして機能し始めるのが勝負後半からなんだからとりあえずフィニッシャーとして入れてみるかと言った感じに採用もされそう。

何よりこいつを出しておけば、クライヤミが出てきた時用に除去札を温存すべきかどうかを相手が悩むため、心理戦的揺さぶりという意味でも効果的。

クズ拾いのコボルトは正直採用されるか微妙なところというのはわかっている。

ただ、今回の拡張で推しているのがレジェンド武器である以上、間違いなくハリソンやウーズはメタカードとしてデッキに入れる人が多くなると思われるため、プリーストやメイジといった数ターン以上場にあって初めて存分に強さを発揮できるレジェ武器を採用するデッキには、リカバリーとして採用されることがあるかもしれない。

そうじゃなくてもメディヴで出てきた杖も回収できるため、武器の使いまわしをするなら出番はそれなりにありそう。

 

 

 

 

【今回の事前評価のまとめ】

…ということで駆け足ではありますがなんとか新拡張の事前評価と使われそうなカード予想の記事を無事完走できました。

今回は全カードが判明してから拡張が実装されるまで間があまりないため、そういう事情もあって急いで作成しないと間に合わないのがしんどかったです。

ただ、急いだ結果似たような文や(今も)文章にまとまりがなかったりとチグハグな感じが否めない出来になったのが心残りです。

自分のことについてはこれぐらいにしておいて、新拡張全体の感想でも…

今までの拡張に比べると「コボルトと秘宝の迷宮」は各ヒーロー毎のコンセプトがわかりやすいのが特徴だったようにも思えます。

ドルイド…装甲&招集

ハンター…断末魔&呪文

メイジ…高コスト呪文&デッキ外リソースによるランダム性

パラディン…バフ&シルバーハンド新兵シナジー

プリースト…ドラゴン&復活

ローグ…武器強化&ミニオンコピー

シャーマン…トーテム&効果の使いまわし

ウォーロック…悪魔

ウォリアー…装甲&招集

と、自分はこんな風に捉えていましたが皆さんはどうでしたか?

ドルイドとウォリアーはコンセプトがダブっているものの、中身は真逆でドルイドの招集は低コスミニオン狙い、ウォリアーは高コスミニオン狙い。装甲の方もドルイドが積み重ねていくものなら、ウォリアーはかなぐり捨てるもの(特に大暴れと、攻撃したら結局装甲と攻撃力が減る刃のガントレットはそのまんま)と明確に違いが出てるのが面白かったです。

今回、コピーカード系の性能が軒並み上昇してて1コスにするなんて当たり前、レジェとはいえ3コスで手札へコピー可能と、パッと見でヤバそうなのが多かった印象です。

逆に「招集」に関しては自分の中では評価が低めというか、どうしても招集したいミニオンが先に手札にきてしまって、招集効果をもつカードが腐るビジョンばかりが浮かび上がってしまうんですよね。

動員みたいな4コスで3体呼べるぐらいだと明らかにカードパワー高いと思えるんですが、それ以外がいかんせんコストが重いor招集効果をもつミニオン自体のスタッツがかなり抑えめと、気を使ったといわんばかりの調整っぷり。

テストプレイで強かったから今の性能になったとか納得できそうですが、それが判明するのは新環境になってからですね。

もし招集をもつデッキばかりが環境トップになったら自分の事前評価記事はもれなく的外れもいいところになるので、もしそうなったら「わぁっ…」とでも言ってくださればもれなく爆散します。

 

ではでは長くなりましたがここまで読んでくださりありがとうございます。

それでまた新環境で会いましょう~(^^)